35歳から肉体改造を始めても遅くない!心構えと目的を明確にしよう!

35歳から肉体改造を始めても遅くない!心構えと目的を明確にしよう!

30代も後半にさしかかると、10代や20代の若い頃に比べ、少なからず体力の衰えを感じますよね。

普段の生活に支障が出ないよう、運動や筋トレをして肉体改造に取り組むのは正しい行いです。

 

では、いざ肉体改造を始めようと思った時に、こんな疑問が出てきます。

35歳から肉体改造を始めても成果は出るの?
35代後半からだと始めるのが少し遅いのではないの?

このような疑問が足かせとなり、いざ行動に移す事をためらってしまう事もありますよね。

年齢の増加と共に、運動を始めるというのは実にハードルが高くなり、ネガティブな思考になってきます。

しかし、35歳過ぎてからでも肉体改造は十分可能です!

今までちゃんとした運動や筋トレもしてこなかった僕が、35歳から肉体改造を始めて、始める前とは明らかに違う身体に変化を遂げています。

この記事では35歳(30代後半)から肉体改造を始めようとする人向けに、どのような取り組みをすれば良いかお話します。

 

30代後半の友人
年齢的に今から始めても遅くない?
マーティン
何かを始める事に、遅いことなんてないよ!

 

35歳以上の体力について

35歳以上の体力について

 

加齢と共に体力は衰えていき、健康に生活するための体力も徐々に失われていきます。

では、35歳では他の年齢層と比べてどのくらい体力が衰えているか、という事にフォーカスを当てていきましょう。

 

体力の定義でよく用いられているものは、「体力とは、ストレスに耐えて、生を維持していくからだの防衛能力と、積極的に仕事をしていくからだの行動力をいう」1)という定義です。

体力は、「運動をするための体力(行動体力)」と「健康に生活するための体力(防衛体力)」とに分けることができます2)。

出典:健康長寿ネット

 

平成27年の文部科学省の体力・運動能力の加齢にともなう変化の傾向

 

加齢と体力の変化

加齢と体力の変化

グラフ1:加齢に伴う新体力テスト合計点の変化(男子)

出典:健康長寿ネット

 

男性は17歳頃をピークに下降の一途を辿っています。

このグラフを見てしまうと、もはや打つ手がないと思ってしまいますが、そんな事はありません。

違うグラフを見てみましょう。

 

加齢と筋力(握力)の変化

加齢と筋力(握力)の変化

グラフ3:加齢に伴う握力の変化

出典:健康長寿ネット

 

こちらのグラフを見ると、筋力(握力)では10代の頃より20代から50代の方が高い数値が出ています

その他、柔軟性や敏捷性も10代に比べたら下がるものの、緩やかな下降で推移しています。

 

体力や持久力を10代の若者のように取り戻すというのは、並外れた努力が必要ですが、筋力や柔軟性、敏捷性なら10代や20代の頃のように取り戻す事が出来そうです。

もちろん、普段から肉体を意識的に変化させていく必要はありますが。

 

30代後半の友人
筋力が20代より30代の方が高いのは驚きだね。

ぼくの場合、35歳から筋トレを始めたのですが、徐々に筋肉が付いてきています。

なんとなく分かるレベルではなく、確実に筋肉が増えているのが目に見えて分かります。

今は筋トレに加え、キックボクシングを習っていますので、柔軟にも力を入れていますが、身体の柔軟性も向上しています。

筋力も柔軟性も少しずつですが、継続さえしていれば確実に成果が出るということ。

体力に関してはグラフの通りといった感じで、今のところ体力が向上しているという実感はほぼありません。

昔から運動している人にとっては有利かもしれませんが、35歳から運動を始めるような方にとって体力問題とうまく向き合う事が大事です。

 

肉体改造を成功させるには目的と心構えが重要

肉体改造を成功させるには目的と心構えが重要

 

これから肉体改造を始めるという方は、下記の4つのポイントを意識してみてください。

  • 目的を明確にする
  • 目的を達成した未来を想像する
  • 心構えをしっかり持つ
  • 知識よりも行動を先にする

 

肉体改造を始める前に、この4つのポイントがしっかり考えられていれば、後は自然に理想とする自分に近づくでしょう。

 

目的を明確にする

まずは肉体改造する目的を明確にしましょう。

目的は何でもいいですが、本当に自分が求めている事にしましょう。

  • 若い頃に比べて疲れが取れないので、疲れにくい身体になりたい
  • 運動不足で体重も増えているから、ダイエットして痩せたい
  • 海で水着になるので、身体を引き締めたい

 

このような簡単な理由でも大丈夫です。

 

いきなりジムの契約をして、やみくもに筋トレするというのも素晴らしい行動力だと思いますが、恐らくそれでは長続きしません。

目的が明確になってこそ、そこに近づく為に目標を立てて行動を起こすのです。

まずは小さな目標でも構いませんので、無理のない目標を立ててみてください。

 

僕の例をあげると、内臓脂肪が肥大したお腹をへこます為のダイエットが目的でした。

ジムに通ってダイエットを続けているうちに、いつの間にかダイエットから筋トレに目的が変わりましたが、目的を途中から変更しても大丈夫です。

目的を変更したら、次の目的は何の為なのかを明確にするとよいでしょう。

 

目的を達成した未来を想像する

目的を明確にした後は、その目的を達成して得られる未来を想像しましょう。

未来を想像する事によって、目的を達成する為に頑張る理由が生まれます。

先ほど例えで出した目的の達成した未来を考えるとこうなります。

 

「若い頃に比べて疲れが取れないので、疲れにくい身体になりたい」

  • 疲れにくい身体になった事によって、仕事にも全力で打込めて、昇進して給料も上がる
  • 休日は仕事の疲れが溜まっていて家にいる事が多かったが、毎週末出かけられるようになり、家族との思い出がたくさん作れる

「運動不足で体重も増えているから、ダイエットして痩せたい」

  • 昔買った想い入れのある服が着れるようになる
  • 歩いているとき膝への負担が減り、激しい運動もできるようになる

「夏は海で水着になるので、身体を引き締めたい」

  • ビーチでの視線を独り占めしたり、ナンパできるようになる
  • 身体に自信がつく事により心の余裕が生まれ、私生活が楽しくなる

 

目的を達成した事による未来をイメージすることで、より目的を達成する理由が明確になります。

立てる目標は現実離れした事ではなく、なるべく実現可能なイメージを持つのが重要です。

 

心構えをしっかり持つ

肉体改造は決して楽な道ではないので、ある程度覚悟をもって挑みましょう

筋トレで筋肉をつけるにも、ダイエットで痩せるにしても、一朝一夕でできるものではありません。

すぐに結果を求めず、それなりに時間をかけないと、なかなか成果は現れないものとして考えておいたほうが、気持ちとしては楽になります。

  • 毎日の楽しみであるゲーム時間を1時間削って、トレーニング時間にあてる
  • 会社帰りのショッピングを少し控えてジムに行く
  • 毎週末行っていた飲み会を、隔週にしてカロリーの摂取量を減らす

 

このように、生活も少しずつ変化させる必要がありますね。

ダイエットを目的とする人を例にすると、今まで好きに食べていた食生活を変える必要があるかもしれません。

痩せるという行為で重要なのは、好きなものだけを食べる生活を変えないと、なかなか実現できませんよね。

何か手にいれるには、何かを手放さなければいけないとはよく言う話です。

 

マーティン
ラーメン好きの僕にとって、脱ラーメンが非常に辛かったです

 

また、目的を達成する手段として必要な出費も、あらかじめ念頭に置いておきましょう。

筋トレの場合、ジムに通うのであれば入会費や月会費、自宅で済ますのであれば、自宅で筋トレできる道具代。
その他にも、プロテインのようなサプリメントから、ルームウェアやルームシューズなど。

こちらも目的に合わせて必要な物事が変わってくるので、自分のイメージできる範囲でざっくり考えてみましょう。

 

目的に向かう為の時間確保や、目的を達成する手段としての出費も必要不可欠となってきます。

肉体改造や筋トレは自分への投資として考えましょう!

 

 

知識を付けるより先に行動する

決意が固まりましたら、細かい事は置いておいて、まずは行動に移しましょう。

 

目的に合った情報を集める

まずは目的に合った情報を集め、始める準備を整えまましょう。

筋トレを始めるのであれば、家の近くにあるトレーニングジムを調べる。
ダイエットを始めるのであれば、毎日体重を測る為に購入する体重計を調べる。

まずは簡単な事からで構わないので、インターネットなどで調べてみて下さい。

最初からハードルが高く感じることは、なるべく考えないようにするのがよいでしょう。

筋トレを始めるから最高のプロテインを買って、かっこいいトレーニングウェア買って、優秀なパーソナルトレーナーがいるジムを探して…など考えているだけで疲れてやる気がなくなってしまいます。

最初から知識を付ける必要はまったくありません!

知識だけの頭でっかちになっても、行動に移せなくては何も意味をなしませんからね。

必要な知識は後からついてきますし、必要になった時に得た知識の方が、あらかじめ調べていた知識より、何倍も知識の質が違います。

 

準備が整ったら始めるキッカケを作る

ここで重要になるのが、必要な事には惜しみなくお金を使うことです。

お金を使わず始められることもできますが、お金がかかってないと続かない事が多いです。

逆にお金をかけることによって、元を取らなければもったいないという意識が働き、継続するものです。

ここでの出費は自己投資と同じなので、惜しみなくお金を使うのが正解でしょう。

投資した分を回収しようと頑張れば、その努力を継続する限りいずれ報われ、投資した以上のリターンを得られます。

お金という形だけではなく、目に見えない幸せとして返ってくる事もあるでしょう。

 

まずは少額からでも自分のお金を使い、始めるキッカケを作りましょう!

 

肉体改造まとめ

加齢による体力や身体能力の低下は避けて通れる道ではありませんが、努力次第で低下を食い止め、上昇させることも可能です。

30代後半であれば、今から肉体改造に取り組む事によって、10代や20代の若者にも負けず劣らずの身体になる事も夢ではありません。

 

繰り返しになりますが、肉体改造を始めるにあたり、こちらの4つのポイントを意識して取り組みましょう。

  • 目的を明確にする
  • 目的を達成した未来を想像する
  • 心構えをしっかり持つ
  • 知識よりも行動を先にする

 

仕事や家庭などの生活の事情もありますので、可能な範囲で無理なく始めるのが良いですね。

まずは簡単な目標や行動でも構いませんので、一歩踏み出す事によって得られる未来を想像し、肉体改造を成功させましょう!

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